当然一度その工程をやらなければこここの矢印はアクティブにならない。
この枠内で選択したモードを、左にジョイスティックを使わずに直接透視図上でドラッグして変更することが出来る。
(スペースキープラスドラッグ)
下の映像が分かりやすい!
この操作はスペースキーを押しながらドラッグしています。
カメラを形状として保存するときは「カメラ」つまりカメラの形やアングルなど実際のカメラの情報。
アングルだけを保存するときは「メタカメラ」。
メタカメラとはカメラの位置情報を保存されているのかな?
メタカメラ1と表示されている部分から記憶した種類を選択してジョイスティック等でカメラを編集していく。
ここで記憶したものがここに表示(記憶の読み込みがこれ)。
デフォルトではカメラは同じ名前で表示されるので区別がしにくい。
ブラウザにも記憶したカメラが表示されている。名前が同じなので分かりやすい名前に変更しておく。
まだ、カメラとメタカメラの違いが分からないがカメラの場合はブラウザに表示されるがメタカメラは表示されない。
他に「線形状」「スポットライト」がありこれを選択すると上のようにブラウザに表示される。