形状を選択して、上記の選択を設定する。「UV編集」モードに切り替えて、オブジェクトモードになっているのを「編集モード」に切り替える。「UV作成」ボタンをクリックして「UVの作成」を選択。「投影」ウインドウで上のように選択して、最後に「作成」をクリック。「表示切り替え」ポッピアップルメニューから「画像を表示」を選択、画像が表示される。透視図で「テクスチャ+ワイヤーフレーム」で確認。同じような工程を繰り返してマッピング重ねることも出来る。「UV2」「UV3」「UV4」…と