Macの「ジャーナル」アプリは、写真、ビデオ、位置情報、音楽などの行動記録を自動で提案し、手軽に日記を作成できるツール。Spotlight検索からアプリを開き、[+]ボタンで新規作成、画像や音声、位置情報を追加できます。iCloud同期によりiPhoneとも連動可能で、[提案]機能を活用すれば書く内容に迷わず毎日続けられます。

記入する時間を決め、連続記録を表示し、ジャーナルを書く習慣をつけるようにすることができる。
iCloudを使用してエントリーを安全に同期したり、ジャーナルをロックして他の人に見られないようにすることもできる。
目次
ジャーナルの基本的な使い方
画面左サイドの「+」ボタンをクリック。

タイトルを入れて右下の完了をクリック。

流れとしては、上の作業とダブルが①をクリックして、上の開いた画面でカテゴリーのタイトルを作成、ここでは日記としている。その結果②の日記というカテゴリーが作成される。
その②というカ日記テゴリーで③の+をクリックして日記を日付ごとに記述していくことになる。

+ボタンで追加されたら、タイトルを入れて記述するだけ。
後はプラスボタンで毎日、日記を追加していくことになる。

白紙のページに自由にテキストを入力することができるようになる。
メディアの追加:ツールバーのアイコンを使って、写真、ビデオ、ボイスメモ、位置情報を追加できる。
保存するには:右上のチェックマークをクリックして保存。
過去の記録の提案(インサイト):「キラキラマーク」のアイコンをクリックすると、その日に訪れた場所、撮った写真、聞いた音楽などが提案され、それを元に日記を書くことができる。
タイトル、内容、日付を変更する
基本、今日の日付がデフォルトで表示されるが、変更することもできる。右端にある三点アイコンから編集を選択。

ここで内容もだが、タイトルや日付も変更、カレンダーも出るので簡単に変更することができる。

並び順を変更する
基本的にエントリーの日付に基づいて自動的に並べ替えられことになるので、細かい並び替え機能は搭載されていないので、エントリーを個別に移動するドラッグ&ドロップでの並び替えは出来ない。
しかし、多少の並び替えはできる。
- メニューバーの「表示」をクリックして「並び順序」を選択。
- 「エントリー日(作成した日付)」または「モーメント日(写真や位置情報を撮った日)」のいずれかを選択し、表示順を切り替える。
従って、日付順の表示しかできないため、特定の項目を上に移動させたい場合は、日記の編集画面で日付・時間を変更することで、表示順序を変更することができるということになる。
日付に西暦と和暦を併記したい
Macでジャーナル(日誌や日記)を付ける際、日付に西暦と和暦(令和など)を併記したい場合、主に2つの方法があります。
最も簡単で確実なのは、「ユーザー辞書」に登録して、必要な時に呼び出す方法です。
方法1:ユーザー辞書に登録する(おすすめ)
日付を入力するたびに設定を変更する手間が省けます。
Macで「システム設定」を開く。
「キーボード」を選択し、「ユーザー辞書」ボタンをクリック。
「+」ボタンをクリックして、以下のように登録する。
入力(よみ): きょう、にちじ など
変換(単語): 202X年令和X年M月D日 (例:2026年令和8年4月21日)


保存後、メモアプリやテキストエディタで「きょう」と打つと、登録した日付が変換候補に表示される。
方法2:システムの設定を「和暦」にする
Mac全体の日付表示を和暦ベースにし、そこから西暦を追加する手法です。
「システム設定」 > 「一般」 > 「言語と地域」を開く。
「暦法」を「和暦」に変更する。
これで表示が「令和6年…」のようになります。
詳細設定がある場合は、日付フォーマットを手動で「Gyy年M月d日 (yyyy年)」のように調整できる場合があります(macOSのバージョンによる)。
その他の方法
コマンドで入力(西暦のみ): command + – (マイナス) を押すと、現在の西暦日付が自動入力されます。
サードパーティアプリ: 日付スタンプアプリや、より詳細なカレンダーアプリを使用する。
日経クロステック
日経クロステック
日常的なジャーナルであれば、方法1(ユーザー辞書)が最も柔軟で使いやすいです。
Macのメニューバーに西暦と和暦を同時に表示させる方法
Macの場合、基本的には西暦または和暦のどちらかしか表示させることは出来ない。
両方表示させたい場合はSwiftBarを使うことになる。
ここからダウンロード:https://github.com/swiftbar/SwiftBar/releases/tag/v2.0.1
Calendar Converterを使う
AppStoreからダウンロード

アプリを開くと以下の画面になる。


