Macな暮らし Shade13悪戦苦闘


Stacks Image 30
shade13/カメラの便利な機能
視線の動きの速さを設定
カメラジョイスティックのスピードを調整。微調整するときは遅いに設定すると細かい作業が出来る。

名称未設定-5

カメラアングルを戻したり進めたり
操作していて前のアングルに戻したい。進めたいという時はこれ。

Shade 13.1.0 Basic (32 ビット) _ 名称未設定-3
当然一度その工程をやらなければこここの矢印はアクティブにならない。

透視図上でカメラの操作が出来る
操作していて前のアングルに戻したい。進めたいという時はこれ。

Shade 13.1.0 Basic (32 ビット) _ 名称未設定-4
この枠内で選択したモードを、左にジョイスティックを使わずに直接透視図上でドラッグして変更することが出来る。
(スペースキープラスドラッグ)

下の映像が分かりやすい!

この操作はスペースキーを押しながらドラッグしています。

カメラアングルの記憶と読み込み
カメラで設定したアングルをいくつの記憶することが出来る。記憶ポップアップメニューから選択する。

名称未設定
カメラを形状として保存するときは「カメラ」つまりカメラの形やアングルなど実際のカメラの情報。
アングルだけを保存するときは「メタカメラ」。
メタカメラとはカメラの位置情報を保存されているのかな?
メタカメラ1と表示されている部分から記憶した種類を選択してジョイスティック等でカメラを編集していく。

名称未設定-1
ここで記憶したものがここに表示(記憶の読み込みがこれ)。
デフォルトではカメラは同じ名前で表示されるので区別がしにくい。

Shade 13.1.0 Basic (32 ビット) _ 名称未設定
ブラウザにも記憶したカメラが表示されている。名前が同じなので分かりやすい名前に変更しておく。

Shade 13.1.0 Basic (32 ビット) _ 名称未設定-1
まだ、カメラとメタカメラの違いが分からないがカメラの場合はブラウザに表示されるがメタカメラは表示されない。
他に「線形状」「スポットライト」がありこれを選択すると上のようにブラウザに表示される。

カメラアングルの保存と読み込み
前の記憶と保存と違い、ここではデータとして完全に気にいったアングルを保存して別のShadeデータでも使えるように保存するのがこれ。その保存したアングルを読み込むのもここ。

Shade 13.1.0 Basic (32 ビット) _ 名称未設定