Macな暮らし Macと気ままな暮らし、コーヒーとiTunesのカントリーを聞きながら。

ボタンやロゴをきれいに作成できるソフト。無料ではあるがその出来映えにビックリ!
Stacks Image 406
Art Text 2 Lite Version 2.3.2(フリーウエア)
http://www.belightsoft.com/resources/ATGettingStartedGuide.pdfスタートアップガイドはここ(まずはこれから)
http://www.belightsoft.com/resources/ATUsersManual.pdf英語のマニュアルはここ
http://www.belightsoft.com/products/arttext/screencasts.php ビデオで詳しく説明してある(非常に分かりやすのでオススメ)
Art Textメニュー

全てのArt Textメニューについて:

Art Text メニュー
  • Art Text について……このプログラムについての情報表示します。
  • 環境設定…(Cmd-",")……Art Text の様々な初期設定を変更するためのダイアログを表示します。
  • 終了 (Cmd-Q) ……こアプリケーションを終了します。

ファイルメニュー
  • テンプレートギャラリー (Cmd-Shift-N) ……テンプレートギャラリーウィンドウを表示します。
  • 新規 (Cmd-N) ……「名称未設定」の新しい書類を開きます。
  • 開く (Cmd-O) ……既存の書類を開いて、編集することができます。
  • 最近使った書類……Art Textで最近開いた書類をすばやく開くことができます。
  • 閉じる (Cmd-W)……現在選択されているウィンドウを閉じます。書類の変更が保存されていない時は、変更を保存するか尋ねるダイアログが表示されます。
  • 保存 (Cmd-S)……現在選択されている書類に加えた変更をディスクに保存します。まだ一度も保存していない新しい書類の場合は、別名で保存と同じダイアログが表示されます。
  • 別名で保存(Cmd-Shift-S)……現在選択されている書類の名前や保存場所を変更して別の書類として保存することができます。
  • 復帰 ……現在選択されている書類を最後に保存したときの状態に戻します。
  • エクスポート... (Cmd-E)……EPS, TIFF, JPEG, PNG,GIF,PDF 書類としてエクスポートできます。
  • データベース情報... ……現在開かれているデータベースの「データベース情報」パネルを開いて、データベースの名前やコメント、ユーザー名/パスワードなどを変更することができます。
  • レイヤーをスタイルとして保存(Cmd-Opt-S)……現在選択されているレイヤーをスタイルライブラリにカスタムスタイルとして登録することができます。
  • 用紙設定... (Cmd-Shift-P)……印刷に使用する用紙のサイズや方向を指定することができます。ポップアップメニューを使って、特定のプリンタを選択することができます。
  • プリント... ……書類を印刷したり、Art Textの印刷オプションを選択することができます。

編集メニュー
  • 取り消し (Cmd-Z)……最近実行した操作を取り消します。取消コマンドを繰り返し続けて選択すると、現在開いているウィンドウの中で行った操作を、最も最近行った操作から順にさかのぼって取り消すことができます。
  • やり直し (Cmd-Shift-Z)……取り消した作業を再実行します。再実行を繰り返し続けて選択すると、取消操作履歴を順にさかのぼって再実行することができます。
  • カット (Cmd-X)……現在選択されているテキストをクリップボード上にカットします(レイヤーコンテンツウィンドウでテキスト編集時のみ選択可能になります)。
  • コピー (Cmd-C)……現在のキャンバス上のイメージをクリップボードにコピーします。クリップボードの内容は新しくコピーされた内容で置き換わります。
  • 選択レイヤーをコピー (Cmd-Opt-C)……現在選択されているレイヤーのみをクリップボードにコピーします。
  • ペースト (Cmd-V)……クリップボードの内容をキャンバス上に挿入します。
  • 全て選択 (Cmd-A)……レイヤーコンテンツウィンドウでテキスト編集時にすべてのテキストを選択します。
  • 複製……オブジェクトを複製できる。
  • 書類サイズ... ……書類サイズ設定パネルを表示します。
  • 特殊文字...(Cmd-Opt-T)……文字パレットを表示します。

表示メニュー
  • ズームイン (Cmd-=)……書類を拡大表示します。
  • ズームアウト (Cmd-"-")……書類を縮小表示します。
  • 原寸表示……書類を100%サイズで表示します。
  • エフェクトパネル (Cmd-1)……エフェクトツールのパネルを表示します。
  • 変形パネル (Cmd-2)……変形ツールのパネルを表示します。
  • スタイルパネル (Cmd-3)……スタイルライブラリのパネルを表示。
  • オブジェクトハンドルを表示/隠す……オブジェクトハンドルを表示/隠します。

レイヤーメニュー
  • レイヤー追加 (Cmd-Shift-L)……現在のキャンバスに新しいレイヤーを追加します。
  • レイヤー削除 (Cmd-Backspace)……現在選択されているレイヤーを削除します。
  • 上のレイヤーと合体……1つ上のレイヤーと合体します(重なる部分は切り抜かれます)。
  • 上のレイヤーと融合……1つ上のレイヤーと融合します(重なる部分は切り抜かれません)。

フォーマットメニュー
  • フォント>フォント表示 (Cmd-T)……フォントパネルを表示/隠します。
  • フォント > 太字 (Cmd-B)……現在選択されているテキストのスタイルを設定します。
  • フォント > 斜体 (Cmd-I)……現在選択されているテキストのスタイルを設定します。
  • フォント > 大きく (Cmd-Opt-=)……現在選択されているテキストのフォントサイズを設定します。
  • フォント > 小さく(Cmd-Opt-"-")……現在選択されているテキストのフォントサイズを設定します。
  • フォント > カーニング……在選択されているテキストの属性を設定します。
  • フォント > リガチャ……在選択されているテキストの属性を設定します。
  • フォント > ベースライン……現在選択されているテキストの属性を設定します。
  • 行揃え > 左揃え (Cmd-{)……現在選択されているテキストの行揃えを設定します。
  • 行揃え > 中央揃え (Cmd-|)……現在選択されているテキストの行揃えを設定します。
  • 行揃え > 両端揃え (Cmd-})……現在選択されているテキストの行揃えを設定します。
  • 行揃え > 右揃え……現在選択されているテキストの行揃えを設定します。
  • 中央に移動 (横) (Cmd-Shift-H)……現在選択されているオブジェクトをキャンバスの横方向の中央に移動します。
  • 中央に移動 (縦) (Cmd-Shift-V)……現在選択されているオブジェクトをキャンバスの縦方向の中央に移動します。
  • キャンバスにフィット……現在選択されているオブジェクトがキャンバスの縦または横のサイズにフィットするように縦横比を保持して拡大・縮小されます。
  • キャンバス縦横にフィット……現在選択されているオブジェクトがキャンバスサイズと同じになるように縦横比を保持せずに拡大・縮小されます。
  • カラーパネルを表示/隠す (Cmd-Shift-C)……カラーパネルを表示/隠します。

ウィンドウメニュー
  • ウィンドウをしまう (Cmd-M) ……ウィンドウの最小化ボタン(こはく色)をクリックするのと同様に、書類ウィンドウをドックにしまうことができます。
  • 拡大/縮小……表示中のウィンドウを拡大または縮小します。
  • レイヤーパネルを表示/隠す (Cmd-L)……レイヤーパネルを表示/隠す
  • レイヤーコンテンツウィンドウを表示/隠す (Cmd-Shift-I)……レイヤーコンテンツウィンドウを表示/隠す

ヘルプメニュー
  • Art Text ヘルプ (Cmd-?)……オンラインヘルプパネルを表示します。
  • マーキュリー・ソフトウェア... ……マーキュリー・ソフトウェア社の web サイトを表示します。
  • フィードバック提出... ……e-メールソフトウェアを起動してユーザーサポートに連絡することができます。
  • ユーザー登録… ……ブラウザでユーザー登録ページを開きます。

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