chapter 05 | jQuery

chapter-05　lesson16　イベント処理の基本を理解しよう

.attr('src', $('#list img:first').attr('src'));

最初の’src’は下の赤文字の最初の「src」。「,」で「＝」に変換。id="list"の最初のimg画像を指定。最後の.attr('src')はid="list"のsrcのデータ部分を追加する。下に分かり安い例がある。

上のスクリプトで赤の部分が追加された分
src="../images/ham/ham4.jpg">

分かり安い例：http://www.re-creators.jp/blog/2008/09/17_112.html $(function(){ $("a").click(function(){ $("img").attr("src",$(this).attr("href")); //後ろの.attrはhrefのテキストを追加の意味 return false; }) }); これは下のimgのsrcの属性をhrefの属性に置き換えている

chapter-05　lesson19　コンテキストの表示/非表示の切り替え

イベント

実行結果説明：RapidWeaverのプレビューでは効果が不明。コンテキストを表示できる環境が必要。クリックするたびに、ボタンのタイトルが変化する。