以下のようにスキャン結果、『Issues』に入っているファイルを『Trash』又は『Ignored』に入れたらどうなるか。

目次
『Issues』に入った状態
この『Issues』にある間はライブラリにはまだ表示さている。
ファイルのIDで検索すると一発で表示される。


『Trash』に入った状態
これを『Trash』又は『Ignored』に入れてみるとどうなるか?
Trashに入れると仮のゴミ箱に入れるので当然、ライブラリ内には表示されないと思う。
Trashに移動している。

『Trash』に入れた場合は、検索しても出てこない。

これにより、ファイルが見えない状態になるので実際にリンクされているならエラーになることになる。
リンクエラーになったらTrashからIssuesに移動させる
もしリンクエラーになったら以下のようにする。 Trashに入っているファイルを選択してRecaver 1 entriesをクリック。

これで、ライブラリに表示されるようになるのでリンクが回復することになる。
『Ignored』に入った状態
『Ignored』に入れてみるとこの場合はリンクされている状態なので出てくる。
ここはまだ、削除するかどうするか保留の状態なので、まだライブラリには表示される。
ランダムサムネイルプラグインの画像はどのページにも属さないので、ここに入ってくるが、実際は使用しているので削除してはいけないファイルになるので『Ignored』に入れて保留しておくことになる。

TrashからIssuesに戻してリンクエラーを解消した後、ファイルはずっとIssuesに入ったままになるのか?
結論から言うと、ファイルをずっとIssues(問題)に入ったままにはならない。再度スキャンを実行すれば、リンクエラーが解消されたファイルはIssuesから消えるのが一般的である。
Issuesタブに表示されているリストは、「前回のスキャン時に未使用だと判断されたデータ」の履歴。
Trash(ゴミ箱)からIssuesに戻した(Recoverした)だけでは、プラグインの画面上は一時的に「使用か未使用か分からないグレーゾーンのファイル」としてIssuesリストに残ったままになる。
しかし、リンクエラーを解消してから再度「Scan」ボタンを押すと、「このファイルは今、記事の中で使われている」と正しく認識されたら、自動的にIssuesのリストから除外される。
再スキャンで消えない場合の対処法
もしリンクエラーを直して再スキャンしたにもかかわらず、Issuesに残り続ける場合は、以下の原因が考えられる。
- Trash(ゴミ箱)が完全に空になっていない:Trashの中に古いデータやキャッシュが残っていると、再スキャンが正常に反映されないことがあります。ダッシュボード右上にある 「Empty Trash」 をクリックしてゴミ箱を完全に空にしてから、もう一度「Scan」を試しす。
- プラグインの「誤検出」が起きている:テーマの特殊な機能、ページビルダー(Elementorなど)、あるいは一部のプラグイン経由で画像を挿入した場合、Media Cleanerが「使用中」であることを検知できずにIssuesへ送ってしまうことがある。
どうしてもIssuesに残る場合「Ignore(無視)」に移動させる
どうしても再スキャンで消えないけれど、絶対に削除したくない大切なファイルがある場合は、対象ファイルを選択して「Ignore(無視)」に設定すること。
次回以降のスキャン対象から外され、安全に保護される。
