X-Plane PilotViewMemoryプラグイン
パイロットビューをSetボタンで記憶して、それに対応した下の数字ボタンでビューを切り替えることができるプラグインです。
これによって簡単にパイロットの目線を切り替えることが出来るようになります。
例えば、下の5番ボタンで正面のコクピットを表示したい場合、
それぞれの位置に移動して、それぞれ記憶しておけば後は下のボタンを押すだけです。
これはX-Planeのデフォルトで用意されているコマンドを使って作成したものです。多分皆さんはキーボードに設定して使っていらっしゃる方も多いと思いますが、これ設定が意外と理解するまで難しいかも、ということで簡単に設定できるようにプラグインにしてみました。
右端のチェックボタンで上の記憶ボタンを表示することができます。
左端のチェックボタンは、「ビュー」メニューの外観を変更することが出来るチェックボタンをおまけで作成しています。
このファイルはMacとWinのX-Plane11用です。X-Plane10でも使用出来ると思います。
プラグインフォルダに入れるとプラグインメニューに出てきます。
これによって簡単にパイロットの目線を切り替えることが出来るようになります。
例えば、下の5番ボタンで正面のコクピットを表示したい場合、
- まず正面の位置にコクピットビューを持っていきます。
- 上の5番のSetボタンを押して記憶させます。
- 最後に下の5番を押すと記憶したビューに移動します。
それぞれの位置に移動して、それぞれ記憶しておけば後は下のボタンを押すだけです。
これはX-Planeのデフォルトで用意されているコマンドを使って作成したものです。多分皆さんはキーボードに設定して使っていらっしゃる方も多いと思いますが、これ設定が意外と理解するまで難しいかも、ということで簡単に設定できるようにプラグインにしてみました。
右端のチェックボタンで上の記憶ボタンを表示することができます。
左端のチェックボタンは、「ビュー」メニューの外観を変更することが出来るチェックボタンをおまけで作成しています。
このファイルはMacとWinのX-Plane11用です。X-Plane10でも使用出来ると思います。
プラグインフォルダに入れるとプラグインメニューに出てきます。
- PilotViewMemory.zip ダウンロードはこちら