BackWPup – WordPress バックアップ & 復元プラグインの使い方

BackWPup – WordPress バックアップ & 復元プラグインの使い方

インストールすると以下のところから設定する。

今回は、「契約サーバー内のフォルダにバックアップファイルを保存」する手順を実行する。

自動バックアップのための設定

緑の❶の何?ところで「ファイル」と「データベース」にチェックが入っていることを確認、「Save & Continue」をクリック。
「Save & Continue」クリックするごとに次のステップに移動することになる。

スケジュールの設定

緑の❷のWhen?が選択され、FileとDatabeseのバックアップ頻度を「Daily」(毎日)に変更し、「Save & Continue」をクリック。

保存場所を設定

保存場所の設定画面になる、「Website Server」(レンタルサーバー)をクリック。
これは自分が使っているサーバーに保存することになる。

Max backups to retain(保持するバックアップの最大数)は3にする。
1回のバックアップを1とすると3は3回のバックアップファイルを作成。それ以上になったら、最も古いバックアップが順番に削除されていく。
これを大きくするとサーバーを圧迫するので、大きなサイトだとすぐに一杯になったりするのでこの数値は慎重に設定する必要がある。
サイトによっては一度の10GB以上になったりするのでバックアップしたファイルの容量を確認した方が良い。

最後に「保存&接続をテスト」をクリック。

問題なければ「Save & Continue」ボタンが押せるようになるので、クリック。

すると自動的にバックアップが始まる。
We are creating a backup of your site… (サイトのバックアップを作成しています…)と表示されてバックアップが開始される。

割と早くバックアップが完了する。
以下の画面が出るとバックアップの設定は完了。「閉じる」をクリックして画面を閉じる。

最終的には以下の画面になり、保存されたバックアップデータを確認できるようになる。
次回からは以下の画面がデフォルトで表示されるようになる。

これで自動バックアップの設定は完了。1日ごとにバックアップが作成されることになる。

実際のサーバーでのバックアップの保存先:
wp-content/uploads/backup/fbb646/backups/この中のtarファイル。

手動バックアップ

すぐにバックアップを取りたい!! と言う場合にこの設定を使う。
「BackWPup」->「今すぐバックアップ」をクリック.

すると下のような画面が出るので、「Start」をクリック。

「バックアップを◯秒で作成しました。」と表示されれば、手動バックアップは完了。
これは非常に簡単に好きな時にバックアップが出来る。

バックアップデータをローカルへ保存する

下の方に「Backups History」という欄がある。
最新の日付のバックアップデータの「」をクリックし、プルダウンから「ダウンロード」を選択。

これで自分自身のローカル(自分のPCなど)に、バックアップデータを保存することができる。

上のダウンロードをクリックすると、進捗バーが出て、ダウンロードが始まる。

自分のサイトは15GB以上あるのでローカルにダウンロードするには時間がかかる。
最後に完了したら、ダウンロードフォルダにファイルが入ることになる。

以下のようにtarファイルになっている。

Macの場合、AppStorからThe Unarchiver (無料)をダウンロードすると解凍できる。

スケジュールの変更

非常に設定する場所がわかりにくい。
ストレージをクリック。右サイドにストレージの設定が開くので設定した保存先(薄い緑)のストレージの右の設定アイコンをクリック。

以下の右サイド画面が開くので、ここでバックアップを保存するフォルダーとMax backups to retain(保持するバックアップの最大数)を設定することができる。
大きく設定するとかなりの容量を消費することになるのでバックアップの最大数は慎重に設定した方が良い。最大でも3位がいいのではと思う。

上の右の赤文字の翻訳が下に緑のテキストになる。

バックアップデータを使ったサイトの復元

保存した「バックアップデータ」を使って実際にサイトを復元する方法。

  1. WordPressのファイルをサーバーに上書きアップロード
  2. MySQLファイルの上書きアップロード

ローカルで保存したファイルを解凍する、これをサーバーに直接アップロードする。