Affinity ツールパネルのカスタマイズ

Affinity ツールパネルのカスタマイズ

デフォルトのツールパネルは以下のような状態になっている。これは、自在に変更することができる。
下の「三点アイコン」からデフォルトで表示されている以外のツールを開くことができる。

「三点アイコン」をクリックすると、以下の様な「ツールをカスタマイズ」という別ウインドウが開き、ここからカスタマイズできるようになる。
ウインドウの中のグレー表示されているツールは、現在、左サイドのツールパネルで使用中ということで、明るいツールはまだ使用されていないことになる。
ツールパネルに追加されていないツールは当然ながら使えないことになる。

そこで一つテストとして、私にとって、現在のところアートボードツールは不要だと思うので、下の矢印のように左のツールパネルから、ウインドウ内にドラッグして削除してみる。

左サイドのツールパネルから「アートボードツール」のアイコンが消えて、ウインドウ内の「アートボードツール」が明るく表示されるようになる。この状態が現在、ツールが使用されていない状態になる。
再び使用したい場合は、このツールを好きなところに逆ドラッグすると使えるようになる。

使いたいツールだけを入れて自分専用のスタジオを作成する

まさに、自分の使いたいものだけを集めた専用のツールパネルになる。

まずは、自分専用のスタジオを作成する。
一番上のスタジオマネージャーをクリックして、「スタジオを作成」をクリックして自分専用で使うスタジオを作成する。

作成したスタジオをオンにすると、一番上のところに表示されるようになる。

ツールをカスタマイズするウインドウを開く

ツールパネルでサブツールを表示する

ツールパネルにはサブツールがある場合がある。
デフォルトではドラッグしてサブツールを表示するが、クリックしただけで表示する方法がある。

メニューから「表示 -> ツール -> サブツール」これでツールバーでサブツールがある場合、ツールを選択しただけで下のようにサブツールも同時に表示される。これは一々ドラッグして開く必要がないので便利。

ツールパネルの列数を増やす

左サイドのツールパネルはデフォルトで1列になっているが、列数を増やすことができる。
以下のところをクリック。

右上の列数を2にすると左サイドツールパネルを2列にすることができる。8列まで指定できる。
一々サブツールを開くのは面倒とか、開かないとツールの場所がわからないなど、一度に見ることができるのでわかりやすいと思う。

サブツールにしない設定

これは一度、ツールをカスタマイズを表示して、そこのサブツールの中のツールを戻し、再度ツールパネルに配置し直す必要がある。

①でサブツールを開き、②のサブツールをカスタマイズウインドウに戻す。

カスタマイズウインドウからツールパネルに配置する。これでサブツールから外すことができる。

このようにして、ツールパネルの表示に余裕があるなら、できるだけサブツールを使用しないようにしたが、作業の効率は上がると思う。
2列にすればかなりのツールを表示することができるようになる。