FlyWithLua

7セグメント表示を画像で作成- FlyWithLua

画像を自分で作成して7セグメント風の表示をする。 私の場合はAffinty DEsinerを使って作成した。左上の「ドキュメント設定」から以下のようにチェック…

FlyWithLua

FlyWithLuaのちょいメモ

float_wnd_set_imgui_builderを使って 画像を表示imgui.Image(image_E_1, 67, 120) 横に並べるimgui…

X-Plane

X-KeyPad v1.5| HDGボタンの数値作成ポイント

簡単なデータ値のインプットと取得方法。ポイント!:Numeric Dataを選択することにより、数値を扱うことが出来るようになる。 ここではHDGの数値につい…

Mac

Xcode|プロジェクトファイルのビルド先の指定

デフォルトのビルド先を変更すると便利になる。 ここをクリックするとパスを入力できるようになる。最初は上のパスが表示されているが、クリックすると以下のように変化…

FlyWithLua

テキスト表示の基本 – FlyWithLua

FlyWithLuaには大きく分けて4つのテキスト表示方法がある X-Planeに直接描画する、draw_string() imguiフローティングウインドウ…

FlyWithLua

immguiボタンの作成 – FlyWithLua

単純にボタンを表示する。 重要! ボタンには名前を入れないと動作しない、それと同じ名前を入れても同じように動作しない。同じ名前の最初の1つだけは動くが、その後…

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