HTML「表示/非表示」の設定 – create-block

HTML「表示/非表示」の設定 – create-block

ブロック名:my-first-block(このブロック名は無視)

HTML「表示/非表示」とはブロックをHTMLで表示するかどうかの設定になる。
以下がHTMLを表示した状態。

create-block コマンドで生成された block.json の supports プロパティの html プロパティはデフォルトでは false になっている。

この例では html プロパティの値を true に変更している、必要に応じて変更(false に戻す)。

html プロパティは「HTMLとして編集」を使用するかどうかの設定。
「false」にすると、ブロックのオプションに「HTMLとして編集」が下の画像の左側のように表示されない、「true」にすると右側のように表示されるようになる。

「HTMLとして編集」を選択すると、以下のようにブロックのHTML構造が表示されるようになる。