デフォルトのビルド先を変更すると便利になる。
![](https://polo-web.com/WP/wp-content/uploads/2023/02/33b5ad6b109559bbc76dd7cc06ed51a1-4.png)
ここをクリックするとパスを入力できるようになる。最初は上のパスが表示されているが、クリックすると以下のように変化する。最後の/$(PROJECT)をplugins/の後にいれると、そのままプラグインの中にビルドファイルを入れることができる。
![](https://polo-web.com/WP/wp-content/uploads/2023/02/5695e6ada9f6979aa1afcdb4389df4ab.png)
自分の環境のパスを指定する。
/Users/kazuo/Applications/X-Plane 11/Resources/plugins/$(PROJECT)
デフォルトのビルド先を変更すると便利になる。
ここをクリックするとパスを入力できるようになる。最初は上のパスが表示されているが、クリックすると以下のように変化する。最後の/$(PROJECT)をplugins/の後にいれると、そのままプラグインの中にビルドファイルを入れることができる。
自分の環境のパスを指定する。
/Users/kazuo/Applications/X-Plane 11/Resources/plugins/$(PROJECT)