日本語が使えない「float_wnd_set_imgui_builder」を使うウインドウ。
これを使うと「draw_string」等は使えなくなる。imgui.TextUnformatted(“ABC”)のように、頭にimguiが付いた関数のみが使える。この場合、左上が原点になって順番に右または下に表示されていくのが特徴。
imgui.TextUnformatted(“Hello, World!”) –テキストを表示
日本語は使えない。???と表示される。
-- imgui を表示するためのデフォルト設定スクリプト text_wnd = float_wnd_create(200, 100, 1, true) --ウインドウのサイズ float_wnd_set_title(text_wnd, "imgui Demo") --タイトル float_wnd_set_imgui_builder(text_wnd, "text_demo") --下の関数のウインドウを作成 float_wnd_set_onclose(text_wnd, "closed_demo") --ポジションが抜けている function text_demo(wnd, x, y) imgui.TextUnformatted("Hello, World!") end
又まったく違う別のパターンがある。
FlyWitLuaの一般的な「draw_string」等を使う場合「float_wnd_set_ondraw」を使う。
この場合、上と違うのが原点が左下になるので、右上にしたい場合は特別の関数を使ってやる方法がある。
テキストを改行して表示
imgui.TextUnformatted(“Hello,” .. “\n” .. ” World!”) –テキストを表示