set_imgui_builder()とset_ondrow()を同じウインドウで使う – FlyWithLua

2023年3月20日

下の画像で、上のボタンがfloat_wnd_set_imgui_builder()で作成したもの、下の日本語がfloat_wnd_set_ondrow()で作成したもの。同じウインドウに共存して表示することができる。

functionを別々にしたもの。

filename.lua

float_wnd_set_imgui_builder()の中にfloat_wnd_set_ondrow()を入れても同じように動作する。

filename.lua

これはあくまで、float_wnd_set_imgui_builder()があってfloat_wnd_set_ondrow()が動作するようで、逆にするとウインドウは表示されるが中身が表示されなくなる。

ondrawで作成したフォントが左下が起点になる問題

左下が起点になると、ウインドウを広げると左はいいが天地のテキストが下を基準に移動してしまう。上から起点にする必要がある。以下のようにウインドウを広げても左上が起点になっているのでテキストは移動しない。

float_wnd_get_geometryを使うことで左右上下の位置を取得できるので「y + (winTop – winBottom)」でyの位置を上からにすることが出来る。

filename.lua

inputと日本語も使える

filename.lua