こんなウインドウがあることを初めて知った。昔からあったのだと思うが使ったことがない。
Safariの「プライベートブラウズ」は、閲覧履歴やCookie、フォーム入力情報などが保存されない機能。
これにより、プライバシーを保護しながらウェブサイトを閲覧することができるようになる。
注! これはGoogle AIから抜粋した内容で一部変更したところあり。AI の回答には間違いが含まれている場合があるとのこと。
使い方
- Safariを開く。
- メニューバー「ファイル」から「新規プライベートウィンドウ」を選択。
- 新しいウィンドウで、以下のように表示されればプライベートウィンドウです.

プライベートブラウズモードのメリット
- 閲覧履歴が残らない:訪問したページや検索履歴がSafariに保存されない。
- Cookieやサイトデータが保存されない:ログイン情報やWebサイトの設定が保存されない。
- 自動入力情報が保存されない:フォームに入力した情報が保存されない。
- デバイス間で共有されない:閲覧履歴やCookieなどが他のデバイスと共有されない。
- 会員情報やログイン情報を保持したくない場合にも便利:例えば、別のアカウントでログインしたい場合や、一時的にログイン情報を残したくない場合に便利。
プライベートブラウズモードの注意点
- 完全に匿名ではない:閲覧履歴やCookieは残らないものの、アクセス先のWebサイトや利用しているネットワークプロバイダにはアクセス情報が残る可能性がある。
- ダウンロードしたファイルは残る:プライベートブラウズモードでダウンロードしたファイルは、通常のファイルとして保存される。
- 拡張機能によっては機能しない場合がある:一部の拡張機能は、プライベートブラウズモードでは動作しない場合がある。