Macの標準機能でついている「Digital Color Meter」を使えば、簡単にカラーコードを抽出してテキストとしてコピー出来、これは非常に便利です。

デフォルトでは以下の様に10進数のRGBで表示されている。16進数の#FFFFFFの様な設定が無いとチョット焦るのですが、設定を変えるとできる様になる。

メニューから表示 -> 値を表示 -> 16進を選ぶとRGBを変換して表示してくれる様になる。
後は「command + Shift + C」でそのカラーコードをコピーすることができるので必要なところにペーストすると簡単に入力ができる。

16進に設定を変えたところが以下の状態で、RGBそれぞれに16進コードが表示されているが、別々のコードになっているのが分かる、これはRGBそれぞれのコードをそれぞれ16進に変換して表示している。
3つをまとめた16進のコードは表示はされていないが「command + Shift + C」でコピーした時、初めてRGBの3つまとめたコードがコピーされることになる。

ちなみに、カラーのコピー形式は以下の2タイプのキーコマンドが使える。
一般的には「カラーをテキストでコピー」を使って作業することになると思う。
- カラーをテキストでコピー(command + Shift + C)
- カラーをイメージでコピー(command + option + C)
この選択は、画面左上のツールバーの「表示」->「カラー」からでも変更できる。
「カラーをイメージでコピー」これを選択すると画像としてコピーされ、以下の様に四角で色が表示される。

- ネイティブの値を表示:現在のディスプレイのカラープロファイルに変換された後の値。
- P3:Appleが開発した色空間。
- sRGB:ディスプレイやデジカメで一般的な色空間。
- 汎用のRGB:不明。
- Adobe RGB: sRGBよりも緑方向の解像度が高く、緑色の表現力が豊かになる。
- Lab: Lab色空間では、明度をL、色相と彩度を示す色度をa、bで表す。