スナップを撮るか、またはiPhotoからファイルをドラッグします。(もちろん、ディスクトップ等にある画像もOK) 現在のモニターサイズの75%より大きい場合、スキッチは自動的にイメージの大きさを変更させます。 この場合は、「Export at original size」のチェックボックスは、「drag me」エリアの近くに表示されます。(上図参照) 『drag me』を使う前にこのオプションをチェックし、スキッチからドラッグすると元のファイルのサイズの解像度を持つファイルになります。 これは、デジタルカメラからイメージを引っぱり出すことができることを意味します、それの上で絵を描きます、『drag me』のチェックボックスにチェックを入れます。そして、外へドラッグすると印刷するファイルの準備ができています。つまり、元の画像が、印刷に充分対応できる解像度とサイズを持っていればそれをそのまま維持して綺麗な印刷が出来るという事を意味しています。 Bluetooth(ブルートゥース)に送信する One other handy trick is to use the 'Send to Bluetooth' option in the Toolbox menu. もう1つの便利なトリックは、['ツール]メニューの「Send to Bluetooth(ブルートゥース送信)」オプションです。(下図参照、工具アイコンのメニューの中にあり) bluetoothを使用し、OS Xで構成される移動/携帯電話を持っているならば、電話にスキッチのイメージを直接送ることができます。外出する前に電話にスキッチから速く地図を得たい場合など、これは便利です。(持っていないので試していません)